米澤 孝浩 / dTVのPR・パブリシティ担当

「モデルケース」が存在しない仕事だからこそ、新しいことに挑んでいきたい

担当プロジェクト:dTVのPR・パブリシティ担当
定額制動画配信サービス“dTV”を各メディアとどうやって連動させて、いかに効果的な宣伝やPR活動ができるかを考え、日々取り組んでいます。

プロジェクトエピソード

「モデルケース」が存在しない仕事

動画配信サービスは認知されつつあるといってもまだまだ新しいサービスです。そのため、プロモーションに関しても「モデルケース」が存在せず、常にトライ&エラーの繰り返しなんです。大変なことではありますが、新しいことをしているという気持ちで、自分たちでも楽しみながら、わからないことにも果敢に挑んでいく姿勢が必要だと思います。

調整力で実現した視聴者数増

dTVでのスペシャルドラマ「相棒」の
宣伝を担当しました。

TVドラマで大人気の『相棒』SPドラマの宣伝を担当しました。BeeTV制作のオリジナルドラマの宣伝とは異なり、テレビ朝日さん、東映さん、そしてエイベックスの三社間で連動しなければならない場面も多々ありました。大きなコンテンツだからこそ、皆が納得しながら動くことが重要です。その調整は大変でしたが、結果的には目標の1つだった1万件のクチコミ数を達成し、番組の視聴数につなげることができました。

ユーザーの思考をイメージできるか

PR担当としてはいかに露出を作っていくかがテーマです。そのとき大事なのは、こちらが伝えたいことそのものよりも、ユーザーがその記事やニュースを見たときに“どう感じるか”ということ。ユーザーにとって心が動く企画であれば、それはきっと横に広がっていき、拡散といわれる事象になるはず。ユーザーの思考をイメージできるマーケティング的発想とともに、繊細さとバランス感覚が求められる仕事だと思います。

私はこんな人でした

仲間と一緒に作った雑誌です。

学生時代は、仲間と一緒に雑誌作りや映画作りをしていました。雑誌制作では印刷資金を確保するための営業を担当しました。何かを作ろう! と決めたものに対して、しっかりていねいに最後まで取り組んだことで、物事に対する取り組み方の基本姿勢を学ぶことができたと思います。また映画製作においても全体を仕切る役割を担い、コンテンツを世の中に生み出す難しさや魅力を体感することができたことが今につながっていると思います。

エイベックスとの出会い

学生時代の映画製作を通して、元々は映画のプロデューサーになりたいと思っていました。ちょうどその頃、エイベックスでは『レッドクリフ』『ライフ -いのちをつなぐ物語-』の製作や配給を行っていた時期。創り出すコンテンツやビジネスにも強い一貫性を感じ、魅力的な会社だなと思ったんです。入社が叶い、配属にあたってはどこでも頑張ろうと思っていました。結果として映像の宣伝担当になり、今の自分があります。

これから

今は宣伝担当として、動画配信サービスのマーケティングという新しい領域を担当しています。いろんな可能性やチャンスがあると思うので、その中で、課せられたミッションに対して全力でぶつかっていきたいと思っています。将来的にはやっぱり、コンテンツを作ってみたいという思いはあります。ただ、ここでいうコンテンツは、何か作品単体ということではなく、映画や漫画、実写にとパッケージを変えて世界が広がるようなストーリーかもしれないし、キャラクターを作ることかもしれない。小さい火種を大きなものにしていくような仕事をしてみたいと思っています。

1日のスケジュール

プライベートの過ごし方

高校時代までのべ10年間野球をしていたので、今でも2週間に1回くらいのペースで野球をしています。最近、エイベックス内の野球部にも入部し、ますます積極的に打ち込んでいます(笑)。エイベックスは先輩も後輩も、一緒にひとつのことに取り組める空気がある会社だと思います。

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