井筒 恵味加 / 海外拠点へのライセンスアウトとプロモーションアシスト

文化やマーケットの違いを理解し、臨機応変に対応していく

担当プロジェクト:海外拠点へのライセンスアウトとプロモーションアシスト
台湾、シンガポールにあるエイベックスのアジア拠点へCDパッケージや楽曲配信のライセンスアウトと、それに伴うプロモーション展開のサポートやリサーチを行っています。

プロジェクトエピソード

「あなたがいてくれて良かった」

台湾出張のときに訪れました

業務を行なっている中で、現地についての知識や情報もわかるようになります。アーティストのプロモーションで海外に同行することもあり、その知識などを活かしてフォローにあたります。実際に、あるアーティストの台湾でのプロモーションに同行した際に「あなたがいてくれて良かった」と言われたときは、この仕事にとてもやりがいを感じました。

海外で必要となる臨機応変な対応力

この仕事に必要なことは想像力を働かせ、臨機応変に対応できる力だと思います。海外では異なる文化やそれぞれのマーケットの現状があるため、日本とは違った事象が起こる可能性があります。日本の常識が海外では常識ではなくなってしまうからです。そのため、特に現地では「こんなことが起こるかもしれない」と想像力を働かせることが大事になります。私自身はちょっと心配性な性格な分、あれを確認しておこう、ここもチェックしよう、ということができる方だと思います。そういう点では向いていたのかもしれません。

日本にもアジアにも意義があるものにするために

海外の視点でマーケットをみてみると、アジアの中で日本だけが特殊なマーケットです。例えばパッケージ消費について、日本は世界の中でも上位となっていますが、私が関わっているアジア地域では楽曲配信需要が高く、パッケージ消費は低迷しています。このようにマーケットの現状は地域によって非常に異なります。その中で、現地の事情も理解しつつ、私たちにとっても意義のある施策にしていかなければなりません。お互いの意見や状況を把握し、双方が納得できるように調整する作業はとても難しいですね。

私はこんな人でした

世界遺産巡りをしていました

世界遺産が大好きで、学生時代はお金を貯めては海外旅行に出かけていろんな遺跡を見て回りました。大学の専攻も「国際ビジネスコース」だったので、今の仕事には縁があったのかもしれません。大学生になる前は世界遺産に関わる仕事がしたいと考えたこともありました。今の仕事を続けていけば、もしかしたら将来的にどこかでつながるかもしれないですね。今はプライベートより仕事で海外に行くことの方が多いですが、どんな時でも海外に行った際には現地でJ-POPがどのように受け入れられているか、というのはチェックするようにしています。

エイベックスとの出会い

もともとは、アーティストやタレントのマネージャーになりたいと思っていました。ほかに も、英語を活かせる仕事もしてみたいとか、いろいろとやってみたい思いもありました。エイベックスでは「360度ビジネス」として一アーティスト・一作品から幅広いビジネスを展開しているので、マネージャーだけではなく、いろいろな仕事ができると思ったんです。それがエイベックスを受ける決め手になりました。

これから

海外におけるアーティストの認知をもっと高めるためには、実際に海外へ訪れてもらうことが一番だと考えています。ですが、今の部署でのサポートとして、CDパッケージや音楽配信のライセンスアウトを行っています。というのも、日本ではCDを売るためにプロモーションを行いますが、海外ではプロモーションの一環として楽曲リリースをします。海外でライヴを行う際には、認知を上げてからでないと集客が見込めません。そういう意味で、楽曲リリースをして楽曲やアーティストのプロモーションをすることにより、認知が広がっていきます。その積み重ねが2,3年後に活きてくればと思います。将来的には、アジアで1万人規模のライヴができるアーティストを育てていきたいです。また、英語をもっと使えるようになって、アジアだけでなく、欧米も含めた世界的なライセンスアウトを担当してみたいです。

1日のスケジュール

プライベートの過ごし方

運動不足を解消するため月に1、2度はジムのプールに通っています。平日は退社後、週2日で英会話スクールに通っています。今の部署は、そういう自己研鑽に対して積極的にフォローしてくれます。英文メールやテレビ会議、Skypeでのやり取りなどで英語が必要な場面がありますし、今後のためにももっと流暢に使えるようになりたいと思っています。

社員インタビュー一覧

ページトップへ