北條 洋輔 / ファンクラブの企画・運営

アーティストとのディスカッションがよりよいサービスを生む

担当プロジェクト:ファンクラブの企画・運営
5組のアーティストのファンクラブで、サービス内容の企画、会報誌の制作、ファンクラブイベントの開催など、ファンクラブ業務に関わる全てのディレクションを担当しています。

プロジェクトエピソード

上限のない仕事だからこそのやりがい

ファンサービスには正解もなければ、「ここまでやればOK」という上限もありません。自分の裁量に委ねられている部分も大きいだけに難しさがあります。正直なところ、90%ぐらいは大変なことばかりですけど(笑)、残り10%の達成感、ファンクラブ会員の方の喜ぶ顔を見ることができれば、90%の部分は全て打ち消されて「やってよかったなぁ」と思える仕事です。やりがいは大きいですね。

ファンクラブ運営に必要なこと

ファンクラブの運営では、マーケティング能力も必要だと思います。今求められるサービスは何かを知るために他のファンクラブを研究することもありますし、普段の生活の中でもサービスの質を上げるためのヒントは転がっています。そういった探究心や向上心も大事ですね。また、ファン代表という自覚を持ちつつ、サービスを冷静に評価できる客観性も必要だと思います。

より良いファンクラブにするためのディスカッション

お客様から頂いたご意見をどう反映していくかも含め、より良いファンクラブにしていくためには、アーティストと絶えずコミュニケーションをとることが大事です。もっといいものを提供しよう、とディスカッションを重ねることが一番サービス向上に繋がると思います。

私はこんな人でした

7年間ほどさまざまな仕事を経験しながら、エイベックスで働きたいと何度も入社試験を受けました。まわり道したときもありましたけど、いろいろな職種で得た経験値は今の仕事に活かされているなと思います。たとえば、CDショップで働いていた時にはディスプレイの作り方ひとつで売れ行きが大きく変わることを学びました。その経験はファンクラブイベントでブースを作る際に活きています。また、ネットカフェで店長を任されたときに身につけたコミュニケーション能力は、社内外のさまざまな人とやり取りするのに役立っていると思います。

エイベックスとの出会い

届くのが楽しみで仕方なかった会報誌。
いまは届ける側になりました。
今後もクオリティを高めていきたいです。

中学生のときに、TRFのファンクラブに入った頃からエイベックスに入社して働くことが夢でした。当時はインターネットも普及していなかったので、ファンクラブの会報誌や送られてくる封筒がすごく楽しみでした。あの時のワクワク感は忘れられません。現在、世の中がデジタル化して情報を得る手段は格段に増えていますが、1対1で直接お客様にメッセージを届けるというファンクラブのスタンスは今後も変えずにクオリティも高めていきたいと思います。

これから

さまざまな国の人が楽しめるワールドワイドなファンクラブを作ってみたいと考えています。エイベックス自体も世界に向けた動きが増えていますし、現場に行くと、ファンの方々はすごく多国籍だと感じることもあります。だからこそ、ファンクラブももっと世界に向けて発信していくべきなんじゃないかなと思っています。そのために、海外でのアーティストの認知度や、どんなものが求められているのかを調べています。将来的には語学の勉強も本格的にしていこうと考えています。

1日のスケジュール

プライベートの過ごし方

僕の中では仕事とプライベートの境界線があまりないんですね。好きなことを仕事にできているし、毎日がすごく充実しています。休みの日でも何かを見たり聞いたりするとついつい考え事をしちゃう傾向があるので、完全にオフにする場合は、サウナへ行って自分を無にします。とにかく空っぽの状態にして、次の日からまた仕事モードに切り替えます。気の合う友達との食事や買い物にいくことでもリフレッシュできます。

社員インタビュー一覧

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