クールビズ / 機密回収ボックスの活用 / ペットボトルキャップの社内促進

意外なことがエコにつながる。

エコを担当するエイベックス・グループ
総務部総務課 青木美穂

エイベックスでは環境保護のため、さまざまなエコ活動に取り組んでいます。

エコ活動を推進しているAGHD総務部総務課の青木美穂いわく、「ゴミの分別は大前提」とのこと。ゴミは、燃えるゴミ、燃えないごみ、ペットボトル、ビン、缶、リサイクルペーパー、生ごみ、産業廃棄物の八種類に分けるのがルール。分別することで、リサイクル率も上がります。

「これまでシュレッダーで処分していた機密書類は、『機密回収ボックス』に入れてください。これも実は、エコにつながっているんです」(青木)

機密回収ボックスに入れられた機密書類は、そのまま業者が機密回収ボックス毎、交換回収し、破砕されて製紙原料に生まれ変わります。

また、二〇一〇年から始まった取り組みが、ペットボトルキャップの回収活動です。キャップと本体を分けた時点でエコ活動の第一歩。一緒にして捨てると燃やすしかないただのゴミですが、分けるとリサイクルができ、CO2の削減につながるからです。集めたキャップは換金され、そのお金はワクチンの購入資金として寄付されるので、その効果はエコだけにとどまりません。

「持ち手が長く持ちやすい」「ノートPCも入れられる」と好評のエコバッグにも、エコだけではない利点があります。

「繰り返し使えるバッグを利用することで、紙資源の節約になることはもちろん、経費の削減にもつながるんです。これからは用途に応じて使い分けられるよう、エコバッグのサイズも増やしていきたいと考えています」(青木)

そして、これから始まる暑い夏には、紹介した三つに加えて、冷房の設定温度を二八度にして夏を乗り切る活動、「クールビズ」にも取り組みましょう。二八度の温度下でも快適に過ごす方法は、涼しい格好をするだけではありません。エイベックスで推奨している方法について紹介します。

室温28℃でも快適に過ごすためにエイベックスでは3つの方法(3H)を推奨しています。

How1 会議室の退出時には室内の保冷効果を高めるためドアを閉める
How2 冷たい飲み物のなどを適宜摂取し、身体の中からクールダウン
How3 ライヴやイベントで余ったグッズのうちわの再活用をし暑さをしのぐ

青木はエコ活動について「身近なことから、肩の力を抜いて取り組んでほしい」と社員に啓蒙しています。両面モノクロコピー、PCのこまめな電源オフなど、日々の業務の中ですぐ取り組めることはたくさんあります。一人ひとりが意識を高め、気軽に楽しくエコ活動に取り組んでいます。