チャレンジドアスリートの取り組み

エイベックスによる障がい者スポーツ支援活動

チャレンジド・アスリートをサポートしています

所属選手・チーム※ 高田 裕士 佐藤 圭一 上地 結衣 上村 知佳
木山 由加 正木 健人 三枝 浩基 高桑 早生
池 愛里 半谷 静香 金持 義和 峰村パラスイム
スクワッド
船水 梓緒里 網本 麻里

※2016年10月現在

アスリートが競技に集中できる環境を

当社では2008年より、障がいを持ちながらもトップアスリートとして活躍している選手を積極的に雇用。現在ではリオパラリンピックでのメダリスト2名を含む8競技13名+1チームの選手の活動をサポートしています。2015年4月には(公財)日本障がい者スポーツ協会のオフィシャルパートナー契約を締結。また、チャレンジド・アスリートの練習環境のサポートにおける先進的な取り組みや、チャレンジド・アスリートに関する社内への情報発信、社員向けのヨガレッスンの実施など、スポーツ分野における社会貢献活動も高く評価され、「平成27年度東京都スポーツ推進企業」に認定されました。これからもチャレンジド・スポーツを身近に感じていただき、皆さまに夢と感動をお届けできるようさまざまな活動を推進していきます。

障がい者スポーツを通して夢と感動を伝えたい。

車いす陸上 木山 由加

競技だけに専念できる環境が必要だった

エイベックスに入社する前は、一般企業で事務をしながら競技を続けていたため、仕事が終わってから近くの競技場に行き、 2時間ほどしか練習できない状況でした。2010年の広州アジアパラ競技大会で日本代表として世界の選手と戦ってみて、この練習量では世界に勝つことはできないと思い、十分な練習時間が確保できる環境を探していました。そんなときにエイベックスに出会ったのですが、競技だけに専念できることはもちろん、スポーツもエンタテインメントとしてとらえているところに強く共感し、ご縁もあってエイベックスの社員になりました。

音楽のパワーを、競技に、人につなげたい

入社後は競技で結果を残すことが仕事になったので練習時間が大幅に増えました。また、気持ちに余裕が生まれたことで、自分の障がいや体調にも気を配れるようになりました。今は2020年の東京パラリンピックでのメダル獲得を目標に練習を重ねていますが、走っている私の姿を見てもらうことで、同じ病気の人や障がいのある人を勇気づけられたら嬉しいです。私は競技がはじまる前に音楽を聴いて気持ちを高めているのですが、音楽でもらったパワーを競技の結果につなげ、さらに競技を見ている人のパワーにつなげることができたらいいなと思っています。これからも一人のアスリートとして、また感動体験を提供するエイベックスの社員として、たくさんの人に希望と夢を与えていきたいです。

「障がい者スポーツの啓発」への取り組み

「世界トップアスリートと障がい者スポーツを体験しよう」というテーマで、アイススレッジホッケー体験会を、当社とイオンモールの共催にて開催しました。イベントはアイススレッジホッケー日本代表選手のデモンストレーションからスタート。子どもを中心に約30名の参加者が集まり、選手たちが参加者一人ひとりにスレッジの操作方法などをレクチャーしました。普段はなかなか体験することのできないアイススレッジホッケーを家族全員で楽しめるとあって、参加者は終始笑顔でした。会場ではアイススレッジホッケーについての解説と元日本代表選手の馬島さんのトークショーが行われ、競技の特徴やパラリンピックへの挑戦などアイススレッジホッケーの魅力が紹介されました。今後も継続され、より多くの人に障がい者スポーツを知ってもらえるよう活動を続けてまいります。